2011年10月

紅葉の志賀高原

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母を長野へ送った帰りに志賀草津高原ルートを走りました。
一沼から白根山あたりの紅葉が最高でした。
数日前に田舎道を走った時の幸福感を期待していたんだけど、実は横浜からずっと重い気持ちを引きずっていて、ほんとうは遠吠えしたいくらい悲しかったの。
でも木々が葉を落とす前、最後に謳いあげる「生きる歓び」のような色に包まれて歩いていると少し緩やかな気持ちになれました。






これでお日様が出ていたらどんなに力を貰えたでしょう。
おてんと様って偉大です。

さよなら横浜

9(日)・10(月)の連休は母を連れて横浜に泊りました。
家のあちこちに彼と過ごした痕跡が残っていて、母は「誰か来たの?」と鋭いこと。(苦笑)
横浜の町は彼との思い出だらけ。

横浜の家は来月から知人に貸します。
庭の草を取り、置きっぱなしになっていた物を持ち帰りました。
リビングからの見慣れた光景も当分の間、見納めです。

中三から高校卒業まで横浜で過ごしたけれど結局馴染めませんでした。
横浜は私にとって鬼門なのかな。 

道すがらの幸せ

一つ手前のインターチェンジで高速道路を降りました。稲刈りが終わり、林檎が色づき、すすきと咲き残りのコスモスが西日を受けて輝いていました。




かねてからいつか野尻湖を一周しながら写真を撮りたいと思っていました。一周はできなくてもいつも横目で通り過ぎる湖畔をゆっくり歩いてみたくなり、車を停めて何枚かシャッターを切りましたが時刻が少し遅すぎたようです。


翌朝も、母を連れて帰る前の短い時間に一人 野尻湖へ。
岡に上げられたスワンボートの表情が寂しそうに見えました。
真っ赤なナナカマドの実が見事です。私の日常にはないこの紅い実をみつけると少女っぽい憧れの気持ちになります。



穏やかな秋の日に写真を撮りながら何気ない自然と そこに生きる人の営みを感じて歩く・・・それだけで喜びに満ちて幸せ!
彼と過ごした幸せな時間と同じ幸せを感じた事に気づいて、彼がいなくてもそんな気分になれることにホッとしたり驚いたり・・・

長野へ行く不安

明日、長野の母を迎えに行きます。半年振り。
実は「私が長野へ行くと彼氏が女と逢う」という過去がトラウマになっていて長野行きをズルズル延ばしていました。
去年の10月母が来ている時に彼は広島と京都へ旅をしました。仕事だと嘘をついて、ご丁寧に広島でも京都でもそれぞれ別の女性と逢っていました。何もなかったという彼の言葉を信じていたけど、今となってはそう思えない。
春に彼に勧められて長野へ行った時、彼は男友達と釣りだなんて嘘をついて元カノのためにホテルを予約してあったのです。彼女の職場のすぐ近くの、横浜の歴史的な建造物が並ぶエキゾチックな町に。

「母が来る=良からぬ事が起こる、嘘で言いくるめられる」
という図式が脳裏に焼き付いていて、今はもう彼のことは関係ないのに、説明できない不安感が襲います。

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