秋晴れの土曜日は、孫の保育園の運動会でした。
退場門で待つママのもとに走って行く競技があって、ママの腕の中に飛び込んで笑顔全開の孫とママ。
その幸せそうな一コマに「今日も二人が笑顔で、あぁ、よかった〜」と思うばぁばです。

320-2013年10月葵運動会 044


保育園のそばにあるガソリンスタンドはとても安いのだけれど、行くと必ず何やかやと他のことを言われ感じが悪く、いつも「今忙しいから」とガソリンだけ入れて逃げて来ます。
もうすぐ車検なのですが、明日は高速道路を走って長野へ行くので何となく不安になって、昔からの知り合いがやっているスタンドへ行って 来ました。
 そこの社長さんは75才位。
「歳をとらないとわからないと思うけれど、やるべき事があるということと、昔の知人に会える事がとても嬉しいんだよ」とおっしゃって、スタンドの仕事は従業員に任せてなじみのお客さんとのお喋りを楽しんでいらっしゃるご様子でした。
私はもっと人を大切にしないといけないなぁ。 

今日もG子とメールのやり取りをして、その文章に彼女の助けてという叫びを更に感じて、ただ話を聞いているだけでは済まないような怖さを感じました。
かと言ってどうしたらいいのか… 
G子とは子どもの学校のPTA活動の中で知り合ったのですが、G子の叫びを1人で背負いきれなくて、 その頃からの仲間no氏に電話をかけて相談しました。
G子もとても信頼していて、私に連絡する前に頼ろうとしたけれど、うまく連絡が取れなかったと言っていた人です。
no氏とは、G子の力になれるように出来るだけの事をしようと話し合いました。

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