ハンナ・アーレントは第二次世界大戦中にナチスの強制収容所から脱出しアメリカへ亡命したドイツ系ユダヤ人の哲学者です。
いい映画でしたよ。
<悪の凡庸さ>を主張し、「考える事で強くなれる」という信念のもと行動した女性です。
「だからたとえどんな理由であろうとも戦争を起こしてはいけない」と訴えて来る映画でした。
エスニックカレーでランチ。
野菜沢山で香辛料が効いていかにも体に良さそう。薬膳料理をいただいているみたいでした。
「きっさこ」でカフェタイム。
クリス・コナーの歌声が心地良い。
地下鉄で四ッ谷へ移動して友人のゆかりのお店へ。
こんばんはm(_ _)m。
アイヒマンの事をかなり前から調べていたので
この哲学者の女性の事を知りました。
映画になったと聞いたのですが、田舎では
上映している映画館がないので困ってました(笑)。
先の大戦は『文明への挑戦』と位置付けられましたから。
色々な意義があり、意見もあると思うので
こういう映画は観ておいた方が良いでしょうね^^。
『喫茶去』は『李白』の頃から出入りしてましたが
もう、4年くらい行ってなかったので
懐かしさがいっぱいです^^。
このカップも可愛いですね♪(鳩)。
珈琲とJazz…
これは永遠のマッチングですね。
私もCDをもう少し買いに行かないと…('~`; )
また、素敵なcafe、紹介して下さいね(*^-^)