久し振りに外でランチしました。元彼と。
会うのは半年振り位です。
あることの事務処理のためでした。
食事をしながら、途切れがちに当たり障りのない会話。

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場所を移して本題の事務処理の待ち時間に、少しずつ以前のペースを取り戻し、私は「あんたはあ~だったでしょ、こうだったでしょ」と彼をチクリチクリといたぶります(;^ω^)
悪いことをしたのは彼なので、彼は言われるがまま~苦笑しています。
この日会って手続きすることにしたのも、私の優しさ(自分で言ってます)なのだから
「う~んと感謝しなさいよ。お茶おごんなさい」と、以前、一緒に来たことがあるカフェ、国立の「ナジャ」へ。
ほんとはランチをご馳走してくれるのを期待していたんですけど、甘かった。
ランチは割り勘でした(^◇^)

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「あの時は俺、足の指を骨折してたんだよなあ、懐かしいな」と彼。

仕事でこの近くに用事があると言うのでそこまで乗せて、20分くらい待って、そしたら「もう一軒カフェに行こう。折角ここまで来たんだから(彼の家からはだいぶ遠い)。名残惜しいよ」と国分寺へ。
でもお目当てのカフェが見つからず、行き当たりばったりで入った「カフェ slow」

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緑が美しい!

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思いのほか楽しかった。沢山喋って、気持ちが華やいだ。あんなとことこんなとこを除けば、凄く相性いいのにな。嫌な所がとても私には受け入れ難く、散々騙されたので、彼を信じられなくなってしまいました。残念です。

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