ゆず色の風

 コメント一覧 (4)

1. • 1. はる
   • 2014年08月19日 18:37
   • 私もおしゃべりが一番だと思います。
     笑ったり泣いたり、なんの構えもなく、心の内を吐き出すことができると体の中まで軽くなるような気がしますよね。
     
     美味しいもの食べて、たくさんお話して、みよさんの考えたG子さんへの一日、素晴らしいです。
     
     がんばってほしいですねぇ・・・
     
     
2. • 2. sake
   • 2014年08月19日 22:15
   • 私の知り合いで、ご兄弟のお子さんが障害が出てしまって、それから何かと羨ましがられてしまい、距離ができてしまったみたいなことを言っている方がいました。
     「自分はこんなに不幸だから」みたいに頼られるようになり、重荷になってしまったそうです。
     
     でも自分が不幸になったと思う時に身内にそっけなく距離を置かれるのも淋しいですよね。みよさんみたいに、距離を測りながらも話を聞いてくれる友達がいるだけでまた頑張れるかも。。。
3. • 3. みよ
   • 2014年08月19日 23:24
   • はるさん、こんばんは！
     
     スゴイ勢いでお喋りしましたよ（＾▽＾）
     そうですね、おいしいもの食べて沢山お話しするのが一番ですよね。
     久し振りにゆっくり食事をしたそうです。
     「心に風が抜けたよう」と言っていました。
     海を見たいんですって。
     娘さんがショートステイを利用するようになったら、どこか海が見える所へ出掛けたいです。
     
     うまく息抜きができるといいのですが・・・
     
     
4. • 4. みよ
   • 2014年08月19日 23:44
   • sakeさん、こんばんは！
     
     G子は介護に縛られているから、私が何気なく話したことでも寂しい思いをすることがあると思います。
     昨日は、つい喋りそうなことにブレーキかけることが何度かありました。
     
     人の気持ちは難しいですね。
     G子はちゃんとわきまえてくれていますが、
     娘さんは「私はこんなに不幸なんだから」と母親に対して滅茶苦茶我儘でいたわりの気持ちを持てないみたいで、G子は追い詰められているようです。
     娘さん、大脳をやられ初めて、ちょっと初期の認知症みたいになっているらしい。
     
     G子の事をなんとかしてあげたいと思う気持ちを持たないようにしようと思うんです。
     以前こじれたのは娘さんのことじゃなかったのですが、私が「何とかしてあげたい」と思い過ぎた事が発端だったの。
     まず自分優先。自分が楽しむ。無理をしないように接して行こうと思います。
     昨日はG子とそんな話しもしました。