骨董好きの友人を誘って、浦和にある調(つき)神社の骨董市へ行って来ました。
「ツキ」を「月」 にかけて、狛犬ならぬコマウサギがいる神社として有名です。

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車を停めたコインパーキングから神社まで、ほんの少し歩いた中山道は、いにしえの面影をほんのり残していて、とても良い町に思えました。昔からある町歩きは楽しめます。

骨董市の会場は冬日を受けて明るく開放的でした。

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時の流れを秘めた品々を眺めているだけで楽しいです。
時々店主さんと言葉を交わし、友人のアンテナに引っかかった品を鑑賞しながらブラブラと歩きました。

そして我が家へ持ち帰ったのは萩焼の急須と、面白い絵付けの湯のみ。

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何年か前に益子で買ったお気に入りの急須を、母が直火にかけてヒビを入れてしまったので、新しい急須が欲しかったのです。 友人に値切ってもらって、急須3000円→2500円、湯のみ1200円→1000円。安くはないけれど、好きな物に囲まれていたいので大切に使います。

昼食に食べた天ぷら定食が素晴らしく美味しかった!
海老2本、きす、かぼちゃ、いんげん、なす。カウンターに座って、70過ぎと思われる親父さんが揚げたてを一つずつ目の前の皿に載せてくれます。溶いた衣が入っているのは伊万里の大鉢。職人の手際よさと、給仕してくださる奥様の気配りが絶妙の呼吸でした。

帰路の寄り道は荒川河川敷の秋ヶ瀬公園。

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冬枯れの葦原から、姿は見えない野鳥の鳴き声が賑やかに聞こえました。

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