新潟、魚沼でやりたかったことは、初めてへぎそばを食べることと棚田を見ること。

へぎそばとは、新潟県魚沼地方発祥の、つなぎに布海苔(ふのり)という海藻を使った蕎麦をヘギといわれる器に盛り付けた切り蕎麦のこと。


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へぎそば二人前です!^^ 
つるんとした喉越しで、美味しかったです。

美しい棚田の風景で知られる十日町まで足を伸ばしたかったのだけど、ちょっと時間が足りないということで、鄙びた温泉を目指しました。
行きたかったのは栃窪温泉。期待に胸ふくらませて、スキー場や棚田を見降ろしながら山道をどんどん登って行きました。
「栃窪温泉」の看板を過ぎいい感じ。ところが1軒目、廃業したみたい。 2軒目、日帰り入浴はやっていないと玄関に貼り紙。 3軒目、スキーシーズンだけ営業。あとは民家っぽくて旅館らしきものはなく、人もおらず・・・
あ~私っていつもこうなのです。目指すお店の6~7割はお休みです。
仕方がないので写真だけ撮って諦めることにしました。

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廃業した旅館の庭を道路からパチリ。水芭蕉が咲いていました。

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オフシーズンがお休みのホテル前。マーガレットが雑草のように咲いて、その先は棚田。遠く下の方に街が見えます。

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諦めて帰る途中、スキー場の大きなホテルがありました。
Rが「ダメ元だから、ここでも聞いてみよう」と言います。それぞれに温泉セットを持ってフロントへ。
「うちは営業はしてますけど、温泉じゃないので・・・」
「一本向こうの道にある大沢館はどうでしょう」と教えてくださいました。
あの有名な大沢山温泉大沢館!日本秘湯を守る会の中でも評判の旅館です。
「えっ!大沢館ってこの辺だったんだ!」と行ってみることにしました。山を下り、国道を20分ほど走り、また山を登ります。
ありました!木々の間から覗くのは、黒く重厚な素敵なたたずまいの建物群。雰囲気は法師温泉に似た印象です。

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写真を撮らなかったので、ネットからお借りしました。
いっぱつ逆転!ここのお風呂に入れるかもと思いながらフロントのベルを押しました。
やっぱりダメでした。宿泊客だけしか入浴できません。そりゃそうだよね~!
ここ、泊まりたい!
だれか一緒に泊まってくれる人いないかなぁ~。Rは食が細いので、旅館の晩ごはんの量が多すぎて嫌なんですって。朝食のみプランやお一人様プランはないのです。かなしい・・・

あっちこっち走り回ったけど、とうとう温泉には入れませんでした(>_<)
また次回ということで~(;^ω^)

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