まだフィルムカメラで撮っていた頃の写真を元に描きました。
「雨上がりの私鉄夕景」
まだ途中ですが・・・
先生に新海誠風って言われたけど喜ぶべきか?^^;
アトリエの先生は道標は示してくれるが、私には教えてはくれない。私を、あるいは一人一人を尊重しているから。それと先生としての教える技量はあまり高くないのかな。絵描きさんだからね。
自分の絵をどうしたら良いのかわからなくなっても、崖から落ちそうな子どもを手を差し伸べて引っ張り上げてはくださらない。どこかほかの所に救いを求めて身を預けたくなっています。
絵を描いたのは11時~4時。途中1時間昼休み。
行きつけのカフェで一人ランチしました。
満席だったのでテラス席へ。木洩れ日が風に揺れて、秋の澄んだ陽射しが綺麗!
一番早くできるものという事でエビピラフを注文しました。
いつか絵の題材になるかもしれないと思い、色々並べ替えてはシャッターを切りました。私、モチーフを並べるのが苦手なんです。色々並べてみるのもお勉強。
展示販売していたビーズのアクセサリーを見たりして、とっても楽しいランチタイムでした。
テラス席でのランチはまたひと味違いそうですね。
陽ざしは温かくても少し冷たい風がもうすぐ来る冬を教えてくれてるような・・・季節の移り変わりを感じるひと時だったのでは・・・なんて想像しました^^
ちょっとした時間なのにみよさんワールドです。
時間の使い方、過ごし方がとても上手だなあとうらやましくなります。
一番最後の写真、かごを照らす陽ざしが本当に秋色ですね。
日本の四季もだいぶ変化しつつあるようですが、まだまだ大丈夫かな?
楽しみましょうね♪