友人R夫妻と過ごした時間はとても温かかったです。
お互いに気を使わない仲と言いながらも、さりげない気遣いを感じて嬉しかったです。
町営温泉に連れて行ってもらい、夕食はRの手料理。しかもほとんどの食材は庭で調達したもの。
二人は結婚してもうすぐ30年になるそうです。その間、私はご主人には数回しか会っていないけれど、ご主人は私の前で陽気に酔っぱらって(翌朝には覚えていない位)、偶然ご主人も私も木版画を始めたばかりという事がわかって、習っていらっしゃる先生の作品を見せてくださったり、心を許すのと心を配るのの度合いが絶妙で嬉しかったです。

翌日はみんなでトミオカホワイト美術館へ行きました。

IMG_0460

富岡惣一郎という画家の雪国をモチーフにした美術館です。簡略化された白と黒の世界がとても雄大で私の好きな世界でした。


テレビで放送していたこの地方の特集番組の画面を撮ってありました。
iPhoneを手にしてから、気になったことがあると何でも写真に撮っておくんです。


美術館の敷地から八海山が望めました。
お昼ご飯には少し早かったので八海山ロープウェイに乗ることにしました。




山頂駅にはまだ雪がありました。

お昼にお蕎麦と天ぷらをいただいた後、私の希望でとあるカフェへ。


石打の邪宗門。知る人ぞ知るカフェかな?^^


R夫妻と一緒に過ごしている時はとても楽しかったのですが、お別れの時が近づくに連れてなんだか淋しくなってしまいました。
外から見ただけじゃわからないいろんな事があるだろうに、労わったり文句言ったりしながら、最後の時まで穏やかに共に年をとろうとしている意志が滲み出ているのを感じて、「夫婦っていいなぁ」としんみりしてしまいました。
帰宅して「人それぞれ!私には二人のいい息子と可愛い孫がいるじゃない」って自分に言い聞かせている所に次男がひょっこり帰って来ました。
なんか、救われた~

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