雨の高速道路を走ってまた信州に来ています。
道中ずっと雨でした。
ラジオでは雨で中止になった野球中継の代わりに、3時間もの間 洋楽のスタンダードナンバーの聴き比べを放送していました。
しっとりとして気だるいジャズが良かった。

山襞から雲が湧き立つ墨絵のような景色。かと思うとほんのりと秋色に染まった山裾だけを残して、ミルクを流したような雲に覆われた山。(写真撮りたかった〜!)
ワイパーの音に合わせて消えては現れるフロントガラスの雨粒。
助手席で半分口を開けて寝ている母。 

少し色付いた木々や稲刈りが終った田んぼを眺めながら、私って人生でちょうど今位の季節なのかなあ?
いや?もう少し紅葉が進んでいるなあ。
それってスゴく華やかな季節じゃない!
えーッ!?そんなに輝ける? などと考えました。

これからの人生のスタート地点に立って(アハハ、これははるさんの影響だね) 恵まれた境遇の自分の人生をどう使おうか…なんて思いました。

だっていつも言うけど、自由に好きな事をできるのはあと10年位でしょ?
今日が最後の日かもしれないしね、ってこの年になると以前よりもっと考えるのよね。

2013年10月 137

一週間前、弟の家の庭に出たら、歩く度に足元でコリッコリッと音がします。
目を落とすと可愛いドングリ!

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