手仕事

日本民藝館とおいしいパン屋さん

日本民藝館にて「柳宗理の見てきたもの」を見てきました。

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民藝の美というのは、「人が暮らす」という尊さの中での無心の美だと深く思いました。
無心でほどこした丁寧な手仕事が作り出す美ですね。
アジアやアフリカで生まれた生活の造形には、童心を感じました。
有名作家が作ったものでなくても、身近な生活の中で、自分なりの手作りの美しさを見つける眼とアンテナを持っていたいものです。難しいけれど・・・

日本民藝館は井の頭線の駒場東大前駅から歩いて行きます。
途中、美味しそうなパン屋さんがあったので、一旦は通り過ぎたのですが、引き返して少しだけ買いました。

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民藝館の展示を一人ゆっくり楽しんだあと、すぐ裏手にある駒場公園へ、高級住宅街の中にひょっこりと現れる南門から入りました。
鬱蒼とした森の小路に、金木犀の香りが漂います。
良いものを見たあとに、しっとりとした気持ちで歩くには打ってつけのデートコースかな。

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ここのベンチで、買って来た「ミルクフランス」を食べました。

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メッチャおいしい!!!
パン屋さんの店名は「ル・ルソール」
お食事パンも色々あったので、次回は民藝館のあとで、ここでル・ルソールのパンでランチすることにしましょう。

駒場公園内の旧前田侯爵邸にはカフェもあるのですが、今日はパスしました。

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クラフト見本市へ

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友人G子とクラフト見本市へ出掛けました。
会場は池袋、フランク・ロイド・ライトの設計による自由学園明日館(みょうにちかん)です。
木、漆、陶器、ガラス、鉄、布、皮、様々な日用品が展示販売されていました。
手作りの品々の味わい、ぬくもり、使い手への思いやり、夢、愛情・・・そんなもので溢れている会場巡りはワクワクのし通しでした。
コツコツと努力を重ねていらっしゃる作り手の皆さんを応援したくなります。

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ここに誘ってくれたG子には障害を持つ娘さんがいらっしゃいます。今回はこの夏出会った作家さんに木製の穴あきスプーンの製作をお願いしてしてあって、その品物の受け取りが目的でした。ラーメンの最後に残ったスープの中の具をすくう時なんかに使うために、コーンの粒より小さな穴があいたスプーンを注文してあったのです。
G子は以前から娘さんにとって使い勝手の良い道具をいろいろ探していました。高齢者社会になっているのに、いざ探してみると障害のある方の為の生活の道具ってなかなかないのですね。

なので、ささやかな応援の意味も込めて、ご紹介します。
スプーンを注文したのは 平岡クラフト工房 こんな感じのスプーンに穴があいていました。

箸
私は鉄木のお箸を買って来ました。












食器
最後まですくいやすく工夫されたお皿は岩手の方々の手仕事です。
素敵で、介護用とは思えません。
こんな器に盛り付けたらお料理もおいしくなりますよね。
障害者でもそんな楽しみを持ちたいですものね。









他に気に入ったのは


黒いずっしりとした鉄の壁掛け時計が気掛かりで・・・
我が家のダイニングには時計がなくて、いつも炊飯器のデジタル時計を見ているのです。
飯能ならドライブがてら行ってみたい。

ガラス工房 安土  向こうの景色がゆがむようなグラスがほしいのです。

土鍋で炊いたご飯もいいな。
土鍋の工房、どこだかわからなくなってしまいました。残念。

自由学園4
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