長野からの帰りはどこかへ寄る習慣です。
桜満開の華やかな東京へ 早い時刻に戻る気持ちになれなくて松本へ行きました。
目指すは松本民芸館。松本市里山辺。まるで民芸館のために付けられたようなぴったりの地名です。
松本で工芸店を営んでいた故丸山太郎氏が集めた民芸品を公開しています。
お庭はサンシュユの花盛りでした。
しばらくお庭を楽しみました。
ただそれだけで、心を洗われるようで 「あぁ来て良かった」
ここは写真撮影OKなんです。
なんてありがたいことでしょう。
入館料300円。民芸を多くの人に愛してほしいという気持ちを感じます。
開催されていた企画展は「アフリカと中南米の民芸」
こんな玩具、あったかくていいですね。
静かで落ち着けて、気持ちがほっこりして、なんだか涙が出そうな場所でした。
人が生活のために手作りした道具には血潮が流れていて、沢山のそんな品々が発する気持ちに包まれているような気がして、ここは心のふるさとなんだと思いました。
こんなものが目にとまって・・・
受付にいらした方が素敵なカフェを教えてくださいました。
柳宗悦氏も褒められた店だそうです。
桜満開の華やかな東京へ 早い時刻に戻る気持ちになれなくて松本へ行きました。
目指すは松本民芸館。松本市里山辺。まるで民芸館のために付けられたようなぴったりの地名です。
松本で工芸店を営んでいた故丸山太郎氏が集めた民芸品を公開しています。
お庭はサンシュユの花盛りでした。
しばらくお庭を楽しみました。
ただそれだけで、心を洗われるようで 「あぁ来て良かった」
ここは写真撮影OKなんです。
なんてありがたいことでしょう。
入館料300円。民芸を多くの人に愛してほしいという気持ちを感じます。
開催されていた企画展は「アフリカと中南米の民芸」
こんな玩具、あったかくていいですね。
静かで落ち着けて、気持ちがほっこりして、なんだか涙が出そうな場所でした。
人が生活のために手作りした道具には血潮が流れていて、沢山のそんな品々が発する気持ちに包まれているような気がして、ここは心のふるさとなんだと思いました。
こんなものが目にとまって・・・
受付にいらした方が素敵なカフェを教えてくださいました。
柳宗悦氏も褒められた店だそうです。