認知症

信州の母/雪上の足跡

母はもともと信じられないくらい自分中心に世界が廻っている人です。
その母のタガが外れてしまったのですから、周りの人間の事など考える筈もなく、
年寄りだからやって貰って当然とばかりに、自己主張しまくっています。
家族には家族の生活があるとは思いつきもしないらしい。

とは言え、体が思うようにならずに、生きている事が辛そうで可哀想です。
いずれ我が身だと思いながら接して来ました。
年を取る事は辛い事ですね。
あんな姿を目の当たりにすると…
まだまだ認知症としては初期だと思うのですが…
自分自身は程々のところで終りを迎えたいと切望します。
そして、残りの人生があとどの位だろうと指を折り、この少ない時間に何をしようかと改めて考えます。
大切に生きたいと思う一方、あたかも人生が永遠に続くがごとくに淡々と生きるのもいいと思います。



東京へ戻る日は早めに弟宅を出発し、気の向くままに歩きました。

400-2014年02月 071

うさぎの足跡? 崖の淵で急ブレーキ!方向転換(笑)

400-2014年02月 059

これもうさぎみたいだけど、写真でわかるでしょうか?

400-2014年02月 089

なんでしょう? 尻尾を引きずっている小動物みたい。

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母、だいぶ進んでる

母の認知症がだいぶ進んで、同居している義妹のYuちゃんはかなり参っている様子。
母は生涯一度も家族と離れて暮らしたことがありません。
ケアセンターのようなところへ遊びに行く事も拒否。
気持ちの優しいYuちゃんは、今まで至れり尽くせりにお世話してくれました。
商売で忙しいYuちゃんを、母は長い間一生懸命助けて来たからねぇ。
私が横浜の実家に引っ越して、当時80才だった母と一緒に暮らそうとした時でさえ
「私がいないとが困るから」
と長野の弟の家へ行ってしまった母です。

汚れた下着がタンスにしまってあったり、
自分のウン○を踏んで歩いていたり、
前歯がとれてしまっても、歯医者拒否。
体のことや、覚えておいて欲しいことを
「Yuちゃんがあんまり言うから、思ってなくても『そうね~』って言ってるの」と言われて、
「もうお義母さん、何を言ってもダメなんだ。私を疎ましいと思ってるみたい」
とショックなようで…
困っていることが、排尿、排便、婦人科系のことなので、弟はYuちゃんに寄りかかったままで頼りない。
今、認知症の初期だからこその厄介さを抱えています。
母は頑固で家族以外は受け付けず、自分の意見を曲げません。
何でも母の望むようにさせて来た事が、今、弟夫婦を追い込んでいるような気がします。

image

郵便局に行った時に撮りました。
広い敷地のお屋敷、柿がすご〜い(o_o)!

仕事で一人 パソコンにばかり向かっていると気持ちが塞いでダメです。
以前は家族が一緒に住んでいたから、なんだかんだと気も紛れたんだけど。

最近物忘れが激しいの。
3歳の孫はいろんなことをよく覚えていて、
「あの時こうだったよね〜」
とよく言うのだけれど、私はさっぱり覚えていないことが結構あって、マジでこりゃやばいなという感じです。

やがて来るであろう自らの老いの孤独を思うと、怖くて足がすくんでしまいます。
今はそれほど孤独だとは思わないのだから、先のことを心配してもしょうがないんだけれど。

老いは誰にも平等に訪れます。
誰もが老いを見つめ、私より年をとった人もみんな普通に生きている。
みんなすごいなぁ!

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